ゴー宣DOJOin大阪2days
5月25日『週刊文春を糾弾せよ!』
参加申し込み締切まで、
もう本当に後がありません!!
みなさん、こんにちは!
『ゴー宣』読者にして、暗山(倉山満)ウォッチャー(笑)の サトル です。
日々、暗山氏の言動をきちんとチェックしております。
また暗山? とお思いの方……今日は、その暗山じゃなくて、
来る5月25日の「ゴー宣DOJO in大阪」のお知らせです!
応募締め切りまで、あと2日ですからね!
ワタクシメ、長くDOJOに参加させていただいておりますが、その時に「登壇者の方々」から、こんな感想をよく見聞きすることが多いなぁ……と思っています。
「みなさん真剣な眼差しで、こんな「【場】」は、初めての経験。熱気が全然違う!」と。
特に印象深かったのは、「統一協会の回」(2023.3.25 「統一協会問題の闇 Special」)での有田芳生氏の以下のような感想です。
「こんなに真剣に参加者が聞いてる姿は、他に見覚えがある。それは一つしかない。「【統一教会の被害者やその家族、親戚縁者】」しかいない……」と。
私はそれを聞いてこう思いました。
「それは当然です。なぜなら皆、【当事者意識】を持って集まっているんだから! 皇室破壊しよう、とも動いてるカルト組織についてなんだから……!!」と。
今回の大阪DOJOのテーマは「週刊文春を糾弾せよ!」です。
週刊文春の手口は「放火する」と同じ。「焚き付ける」といってもいい。
そして燃やしつくした後に残るのは「焼け野原」。
反論すら許さないし、火をつけた張本人は知らん顔。
これがどんなに恐ろしいことか。
集団リンチを煽りながら、「正義(弱者)の代弁者だっただけ」と、開き直る。
しかも、裏をとる(事実確認)というマスコミの最低限の義務すら放棄している。
先述の、DOJO参加者の方々と違い、なんという「当事者意識」のなさか!
この手口が「皇室」に向けられたら……と思うと、統一教会のこと並みに、いやそれ以上に危機感は募るばかりです。
実際過去にも週刊文春は、直接皇室から反論されない、できないことをいいことに、何度もデマを撒き散らしています。
「皇室の弥栄(いやさか)……安寧」を願うみなさん!
このままでは、「空気に流されやすい」「デマを鵜呑みにしやすい」日本人が、自らの手で皇室を滅ぼしかねません!
ここはひとつ大阪に集い、当事者意識を持って、
デッチ上げの「空気」を作り続ける週刊文春を糾弾!し、
悪い芽は摘まねばなりません。
今回の基調講演は、まさに当事者にさせられた倉持麟太郎師範です。
「週刊文春の手口」のみならず、当然「法的」な問題点、欧米のキャンセルカルチャーの流れも含んだ、「体を張った?」講演となるのではないでしょうか。
さぁ、みなさん、今すぐご応募を!
名古屋DOJOでも好評だった、「特典缶バッジ」です!
ぜひともこの機会に、書籍コーナーにてお買い求めください(^^)/
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【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。
※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com
もちろんたかが週刊文春を潰しただけで
問題が解決するわけではありません。
でもまずそこからやらないと、
何も始まりません!
週刊文春に象徴される現代日本の病理は何か?
それを徹底的に考えましょう!
もう迷っているヒマはありません。
ご応募は今すぐ!